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みなさん、眠れなくて困っておられませんか? 眠れないのはつらいですよね。何よりも「今日も眠れないんじゃないか」と思えてしまうことが苦しいのだとお察しします。 こんな感じではないでしょうか。 1.まず、自分は何時間ぐらい睡眠時間が必要かを考える(例 6時間) ということになります。「えーっ、寝つきが悪いからそれじゃあ睡眠時間が足りなくなるよ。午後8時には寝床に入らなくっちゃ」という声が聞こえてきそうですね。でもそれでは床にいる時間が長すぎて、眠れない時間が長すぎることになってしまうんですよ。普段より遅い時間に寝るようにすれば、疲れてもっとよく眠れるようになるはずです。 1.眠り薬(安定剤と呼ぶ方々もおられますね)を飲んだほうがよく眠れる方は、安心してそれを飲む。別に癖にはなりませんし効かなくもなりません。むしろ、薬を飲んでよく眠れるからいいんだ、と割り切ったほうが精神衛生上よいと思います。我慢する必要はありません。ただ、あまり長時間効く薬を使うと、75歳以上の方は足元がふらついて転びやすくなるかもしれませんので要注意。短く効く薬がいいのです。 次回はさらに、睡眠に関するさまざまなことをお話しましょう。 |
院長 木村 眞司 |
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